ある日のこと。

ご主人さまとお昼ご飯を食べにカフェに入りました。

半個室になっているテーブルに座って、ご主人さまに下着を脱いで差し出します。

「真正面に座ることないじゃん！隣においで(^ー^)」

と言われて、ご主人さまの隣に、しかも奥に座りました。

奥に座ると座席からはほぼ死角に感じましたが、お店の外からある場所を通れば、完全に見られてしまう場所がありました。

近くには赤ちゃん連れの家族。
女性二人組が食事をしていました。

ご主人さまは「ちゃんとつるつるにしてきたか確認ね」と言い、私のスカートの中に手を・・・
「つるつるになってるな♪」とそのまま奥に手を伸ばし、くりを触ってきます。

久しぶりの大好きなご主人さまの指がもっと奥に・・・

「こんなに濡れちゃってどうした？w」と意地悪をいいながら、指の動きはそのまま。

ビショビショになった指をご主人さまは私を見つめながら、いやらしく舐めて、私が恥ずかしがるのを楽しんでます。

おっぱいも露に・・・

優しく・・・時には痛いくらい強く、ご主人さまの大きな手で揉まれ、ちくびもいっそう敏感に。

突然、ちくびにケチャップをつけてパクッ
「ご主人さまに食べられちゃいたい」とすごく感じてしまいました。

ふたたびくりをいっぱいいじられ、感じ過ぎてソファーになだれ込んだら

「おしり触って欲しいのか？」

と、おしりのあなをツンツンなでなで(//ω//)

ご主人さまはおしりのあなに興味津々なんです。
こんなところで触られていることが恥ずかしくて、感じてしまっている自分がすごくはしたなく思うんだけど、また感じてしまうんです。

店の外を通る人が見えるので、あちらからも見えてしまってるんではないかって、ギリギリ見えてないであろう感覚がまた、余計に感じさせられてしまいます。

優子もご主人さまのおちんちんをズボンの上からですが「なでなでしなさい」と言われ、ずっとなでなでしていました。

ご主人さまは終始ニコニコしっぱなし。
優子はご主人さまが喜んでくれたら、とっても幸せです。


お店を出る時、いっぱい感じてビショビショになってしまったので、ソファーには優子のおまんこの形がはっきりわかるくらい濡れてました(//艸/)



優子

関連記事

• スカートめくり
• マーキング
• 恥ずかしいのに感じてしまうんです。
• どこまでなら？
• ぱいぱんが好き

テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

--無題--

相変わらず優子さんはスケベで変態だね(笑)人目があるところでおまんこやケツの穴弄られて濡れるなんて・・・(#^.^#)
でも・・・
そんな変態な優子さんが好いな(#^.^#)

--shuさんへ--

おはようございます。
コメントありがとうございます。

だってだって…
ご主人さまに久しぶりに逢えて、あんなことされたら濡れちゃうもの(〃∀〃)

スケベかもしれないけどwww変態さんじゃないんだからね！w

こんな優子でもお好みのうちに入れてくれるの？(＊ﾉ∀ﾉ)

shuさんはどんな女の子が好きな？

--もちろん・・・--

恥ずかしがりながらもおまんこをいっぱい濡らしてしまうようなスケベな女性が好きだよ(#^.^#)・・・優子さんみたいな(笑)

--shuさんへ--

そんな風に言われたら照れちゃうじゃないですかぁ(＊ﾉωﾉ)

ありがとう♪

名前:

タイトル:

メールアドレス:

URL:

本文:


パスワード:

非公開コメント:
管理者にだけ表示を許可する