ご主人さまとの再会。


仕事帰りに待ち合わせの為、ご主人さまを待つ間、私は某駅の駅前をうろうろすることに。
そのときの服装はミニスカートで来なさいとのこと。
ただでさえ脚が太いのに、少し屈んだだけで、下着が見えてしまうくらいのミニスカートを履いて、ニーハイで少しでも肌の露出を少なくして、待っていました。

ご主人さまの車に乗って、再会のキス(〃ω〃)
太ももをなでなでされ、そのふたつで私を濡らすのは十分ですw

運転しながら下着の上から触り「すごく湿ってる」とニヤニヤ。

下着の脇からアソコをクチュクチュ「こんなに濡れちゃって」とニヤニヤ。

子犬がうれしくておしっこしちゃうみたいに、優子はうれしくていっぱい濡れてしまうんです。


ご主人さまのお部屋にまず行き、ギュゥッと抱きしめてもらって、濃厚なキスにドキドキトロトロ腰砕けwww

「ご挨拶しなさい」とおちんちんにご挨拶。

お口でも感じてしまって、もうトロトロです。

すごくすごくご主人さまのをお口でも愛したかったので、すごく幸せです。


続きはまた後で…

ホテルに行ってから、いっぱいいっぱい可愛がってもらいました(//∀//)

ちょっとおいたすると、ご主人さまにおしりをパチィ～ンッとされちゃうんだけど、私にはお仕置きにならないで、感じてしまうw

おしりや胸やちくびを甘噛みされると感じるし、ちくびを強めに摘ままれたり、胸を力を入れて痛いくらいに揉まれるのも感じてしまうって、ご主人さまに教えてもらいました。

あと、ご主人さまがバイブを用意してくれました。

感じ過ぎて、奥まで入らなかったり、バイブの動きを止めてしまうほど、キュゥッと私のアソコはなるみたいです。

しかもバイブを壊しちゃうという結果に(汗)

自分では締めているつもりはないんですね。
ご主人さまに「ご主人さまのおちんちんが入っている時もなるの？」と聞いたら

「なるよ。すごくキュゥッて締め付けるんだよ」
「いいことなの？気持ちいいの？」
「もちろん！すごく気持ちいいし、いいおまんこなんだよ！」

と言ってくれました。

ご主人さまが挿入して気持ちいいと思ってくれたら幸せです。

次の日はご主人さまのお部屋にお泊まり。

夜中に隣や上の階から、女性の喘ぎ声が聞こえることがあるそうで、声を出さない様にえっちしましたが…


ご主人さまが優子のアソコを攻められたら、声を押し殺すなんて無理！

だけどご主人さまに迷惑がかからない様に、口元に両手を持っていき、声が漏れない様にしました。

後日、その姿を見たご主人さまは「可愛い」って思っていてくれたそうで、すごく嬉しくなりました。


この時もいっぱい可愛がってもらい、とても幸せでした。


優子

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