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初めてはドキドキでした…
2013 / 09 / 08 ( Sun ) ご主人さまに「早くあのこと更新しなさい!」と言われたので、慌てて記事を打ち込んでいる優子です。 前回の更新からまた間が空いてしまいましたね(汗) さてさて。 ご主人さまが言う「あのこと」の話をします。 先日のデートで、夕飯でご主人さまはお酒を飲み、気持ちよく酔っていました。 うん。とっても楽しそうだったの。 んで、食事からのホテルまでの帰り道で、もうホテルに着く直前に「外で何もしてないなぁ…」とキョロキョロ。 歩道橋を見つけ「優子!あの上でみんなに視てもらおう!」と私の手を引きズンズン歩いていくご主人さま。 歩道橋といっても、ベンチや花壇があったり、奥に行くと広場みたいになってる空間でした。 そこで少し道路側に出ている欄干の前に立たせ、ご主人さまは私のワンピースを下ろし、胸をはだけさせました。 「欄干におっぱい乗せたら、下を歩いてる人に見えそうだな♪」と言っておっぱいを乗せ、私が動けないように、後ろから抱きしめられ 「ほら。あの家族こっち見てるよ!おっぱい見えちゃったかな?」 「いゃぁんっ!見えたら恥ずかしい!」 「優子、見てごらんよ。若い男二人組のひとりがこっちをジッと見て、指差してるよ」 本当にこちらを見て、もうひとりの男性に私達を指差して話しかけてるんです! 「優子がおっぱい見せてるのに気づいてるんだなw視られちゃったな!」 ご主人さまは嬉しそうに、私のおっぱいを揉み、ちくびも… 声を出したら、あの人達に聞こえちゃう!恥ずかしい! けどご主人さまに触れられると、恥ずかしさと気持ち良さに声が漏れてしまいます。 「そんなに声出したら、みんなに聞こえてしまうよ?」 ご主人さまはニヤニヤしっぱなしなんだろうなぁwww 今度はベンチに座り、私自ら、おっぱいを見せなさいって… 時々、抜け道の様にサラリーマンやオジサンが通ります。 ご主人さまは誰かに視せたくてウズウズしてる感じでしたが 人気がなくなった時に 初めての露出です(//ω//) すごくすごく恥ずかしくて、すごくすごくドキドキして ご主人さまが喜んでくれて、ジュンッて濡れてしまったのを今でも覚えています。 このあと… と思ったんだけど、長くなっちゃったのと、まだ加工してない画像があるので、続きはまた今度w 優子 テーマ:ぽっちゃり〜激ぽちゃ アダルトブログ - ジャンル:アダルト |
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