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車の中で…
2014 / 12 / 19 ( Fri ) 今夜も冷え込んでいますね。 ご主人さまと一緒にあたたかくなりたい優子です。 夏のデートの時に、再会後、ショッピングモールにお昼ごはんを食べに車で移動しました。 車の中でご主人さまは、優子がちゃんとつるつるのぱいぱんになっているかを確認するんです。 ミニスカートから出ている太ももをなでなで 「手はここ！」とご主人さまのおちんちんに私の手を… ご主人さまは、太ももからうちももに手を這わせ、徐々に近付いてきます。 脚を閉じようとすると 「確認出来ないから、ちゃんと開きなさい！」 と叱られます。 けど、久々の再会で恥ずかしさと、ドキドキが入り交じり、えっちな気持ちが一気に加速します。 もうこの時点で、ご主人さまへのご挨拶は済んでいます。 なので、ノーパンの私。 ヘアがあるべき前の部分をご主人さまが触れます。 「うん。ちゃんとツルツルだな。よしよし(*￣ー￣)」 ビラビラを開いて、指で愛液をすくう様に優しく撫でるご主人さま。 この時点ですでに身体がビクンッと反応してしまい、声も自然と漏れてしまいます。 「もうこんなに濡れてるのか？優子はいやらしいなぁ…」 いっぱい濡れた指で、くりとりすを優しく触れるご主人さま。 「ぁんっ！他の車から見えちゃうからダメ！ホテルに行ってからぁぁ！」 「こんなに濡らして気持ちいいんだろ？気持ちいいならいいだろ？」 「ご主人さま、恥ずかしいからイヤァ！」 「イヤじゃない！止めないから(*￣ー￣)ﾆﾔﾘ」 目的地までくちゅくちゅと弄られ、何度も逝かされてしまいました。 立体駐車場に車を停めました。 わりとショッピングモールの出入口に近く、まばらですが、少し離れた場所には人も通ります。 ご主人さまがジーンズからおちんちんを出して 「ご挨拶しなさい」 と… くちゅくちゅされてる間もご主人さまのおちんちんをジーンズの上から、なでなでしていて おちんちんは元気になっていました(照) 先っぽにチュッ おちんちん全体にいっぱいキスをします。 時々吸い付く感じにキスをしたり… 次はまた先っぽをぺろんっ 舌先で先っぽをペロペロ 裏筋に沿ってぺろんっ 頭の部分の付け根をれろれろ… ご主人さまが一番感じる裏の付け根をぺろんっ 舌先でペロペロ 舌の真ん中辺りをあてて、上下・左右にペロペロ 「優子…気持ちいいよ…」 ご主人さまの気持ち良さげな声が聞こえてきます。 最後におちんちんの頭の部分をパクッ ゆっくりとおくちから抜いて 今度は口をすぼめながら、ゆっくりとおちんちんをお口の中に ご主人さまの気持ち良さげな声が聞こえ 私も感じてしまいます。 ゆっくりゆっくり動かし お口の中で、舌を上下左右に動かしたり 頭の付け根の部分をれろれろ 裏の付け根を舌で上下左右に舐め 時々ちょっぴり強めにお口のなかで圧迫してみたり 愛しいご主人さまの愛しいおちんちんをいっぱい舐めさせてもらいました。 もしかしたら、見られちゃってたかな(照) 「続きはまたホテルでな♪」 もっとふぇらしたいのにぃ！ おあずけわんこです(涙) もちろん優子は、シートに染みが出来そうなくらい、びしょびしょに濡れてしまっています。 このあと、早くふたりっきりになりたくて、ウズウズしていました。 これを打ち込みながらも、えっちぃ気持ちになってしまいました。 ひとりえっち禁止だし、このえっちぃ気持ちはどうしたらいいですか？ (T^T)ｸﾞｽﾝｯ 優子
テーマ:エッチっちな女の子は嫌いですか？ - ジャンル:アダルト |
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by: * 2014/12/20 12:14 * [ 編集 ] | page top
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