今夜も冷え込んでいますね。

ご主人さまと一緒にあたたかくなりたい優子です。


夏のデートの時に、再会後、ショッピングモールにお昼ごはんを食べに車で移動しました。

車の中でご主人さまは、優子がちゃんとつるつるのぱいぱんになっているかを確認するんです。

ミニスカートから出ている太ももをなでなで

「手はここ！」とご主人さまのおちんちんに私の手を…

ご主人さまは、太ももからうちももに手を這わせ、徐々に近付いてきます。

脚を閉じようとすると

「確認出来ないから、ちゃんと開きなさい！」

と叱られます。

けど、久々の再会で恥ずかしさと、ドキドキが入り交じり、えっちな気持ちが一気に加速します。

もうこの時点で、ご主人さまへのご挨拶は済んでいます。

なので、ノーパンの私。

ヘアがあるべき前の部分をご主人さまが触れます。

「うん。ちゃんとツルツルだな。よしよし(*￣ー￣)」

ビラビラを開いて、指で愛液をすくう様に優しく撫でるご主人さま。

この時点ですでに身体がビクンッと反応してしまい、声も自然と漏れてしまいます。

「もうこんなに濡れてるのか？優子はいやらしいなぁ…」

いっぱい濡れた指で、くりとりすを優しく触れるご主人さま。

「ぁんっ！他の車から見えちゃうからダメ！ホテルに行ってからぁぁ！」

「こんなに濡らして気持ちいいんだろ？気持ちいいならいいだろ？」

「ご主人さま、恥ずかしいからイヤァ！」

「イヤじゃない！止めないから(*￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

目的地までくちゅくちゅと弄られ、何度も逝かされてしまいました。

立体駐車場に車を停めました。

わりとショッピングモールの出入口に近く、まばらですが、少し離れた場所には人も通ります。

ご主人さまがジーンズからおちんちんを出して

「ご挨拶しなさい」

と…

くちゅくちゅされてる間もご主人さまのおちんちんをジーンズの上から、なでなでしていて

おちんちんは元気になっていました(照)

先っぽにチュッ

おちんちん全体にいっぱいキスをします。

時々吸い付く感じにキスをしたり…

次はまた先っぽをぺろんっ

舌先で先っぽをペロペロ
裏筋に沿ってぺろんっ

頭の部分の付け根をれろれろ…

ご主人さまが一番感じる裏の付け根をぺろんっ

舌先でペロペロ

舌の真ん中辺りをあてて、上下・左右にペロペロ

「優子…気持ちいいよ…」

ご主人さまの気持ち良さげな声が聞こえてきます。

最後におちんちんの頭の部分をパクッ

ゆっくりとおくちから抜いて
今度は口をすぼめながら、ゆっくりとおちんちんをお口の中に

ご主人さまの気持ち良さげな声が聞こえ
私も感じてしまいます。

ゆっくりゆっくり動かし

お口の中で、舌を上下左右に動かしたり
頭の付け根の部分をれろれろ

裏の付け根を舌で上下左右に舐め

時々ちょっぴり強めにお口のなかで圧迫してみたり

愛しいご主人さまの愛しいおちんちんをいっぱい舐めさせてもらいました。

もしかしたら、見られちゃってたかな(照)

「続きはまたホテルでな♪」

もっとふぇらしたいのにぃ！

おあずけわんこです(涙)

もちろん優子は、シートに染みが出来そうなくらい、びしょびしょに濡れてしまっています。

このあと、早くふたりっきりになりたくて、ウズウズしていました。


これを打ち込みながらも、えっちぃ気持ちになってしまいました。

ひとりえっち禁止だし、このえっちぃ気持ちはどうしたらいいですか？


(T^T)ｸﾞｽﾝｯ


優子

テーマ:エッチっちな女の子は嫌いですか？ - ジャンル:アダルト

いつも訪問・コメント・拍手ありがとうございます。

ご主人さまと優子は大変嬉しく思っています。

さてさて。

以前から予告していた「カウンターが５０００に届いたら、ご主人さまと優子のえっちぃ写真を公開」と言っていましたが…

とうとう５０００越えました！

ありがとうございます！

忙しかったのと疲れて、アップが遅くなりごめんなさい。



見たいですか？




本当に見たい？(笑)


あんまり期待しないでね！(笑)




いくよ…



いっちゃうよ…


ホントにいっちゃうんだからね…


あんっ
恥ずかしいけどいっちゃいうよ…








ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ


ｸﾞﾊｯΣ(´Д｀(○=(´∀＼*)ﾓｫｴｯﾁｰ!!


「「あんっあんっ」って喘ぎながら、撮影してたもんな♪(笑)」

はい(笑)
ご主人さま撮影でなく
優子が撮影しました(/ω＼*)ｷｬｯ

フツー、男性が撮影しますよね？(笑)
私達らしいかも(＊^艸^)

ご主人さまえっちぃブログデビューです！(笑)

偶然こんな感じで撮影出来ました。
雰囲気があってふたりとも好きな写真なんです。


ご主人さまのおちんちんが、優子の中にいっぱい挿入っています(//∀//)

ぱいぱんのつるつるだってわかりますか？
ご主人さまはつるつる大好きなんです。


いつもご主人さまにいっぱいいっぱい気持ち良くしてもらい

喘ぎ過ぎて、のどがかれちゃうんです(照)

もちろんこの日もいっぱい「あんっあんっご主人さまぁ…！」って(//∀//)

この状態で、優子に他の男性のおちんちんをペロペロさせたいご主人さま。


絶対に意地悪なこと言われちゃうんだろうなぁ…



どうでしたか？
えっちぃ写真だったでしょうか？


これからも気まま更新ですが

ご主人さまとぽっちゃりわんこ

ご主人さまと優子をよろしくお願いします♪


また何か企画しよ♪





優子

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お正月のデートの時

いつもなんだけど、ご主人さまは数ヶ月ひとりえっちしないでいたそうです。

いつも濃～いご主人さまのを優子の中に出してくれるんです(//∀//)

今回は「気持ち良さをずっと長く感じていたい！」ってご主人さまは強調して言ってたんですが…

ベッドでイチャイチャしていて
おちんちんに自然に触れられる様になった私は、ご主人さまのおちんちんをなでなでw(恥ずかしくてどう動きを表現したらいいかわからない(照))

(最初の頃は「触りなさい」と誘導されるまでなかなかさわれなかったの)

ご主人さまの愛撫が何されても気持ち良くて

おちんちんを握る手が自然と早く動いちゃうんです(^^;

「そんなに早く動かしたらダメ！」

ご主人さまに何度も叱られながら

ゆっくりまったり動かし
また気持ちよさにまかせ早く

何度も繰り返していました。

ご主人さまが

「優子！お口で！」

と言われて体勢を代えた瞬間…


ご主人さま逝ってくれたんです

今まで手だけで逝ってくれたことがなかったので、何だかとっても嬉しかったです(//艸/)

けどご主人さまは

「優子に手で逝かされた」

「優子の中で出せなかった」

って軽く落ち込んでました(￣▽￣;)

いっぱい出してくれたので、優子のおくちでキレイに(〃∀〃)

ペロペロッ

ペロペロッ



んっ！？( ; ゜Д゜)！！



「ご主人さまぁ…とっても濃くて苦い…」


今まで何度かお口で逝ってくれて、ゴックンッしましたが、こんなに濃くて苦いの初めて！


「しばらく射精してなかったし、いつも逢って初めて出す時は、優子のおまんこの中にだもんな。だから味わうの初めてだろ(笑)」

あっ！そうかぁ！
いつもご主人さまはまず私の中に出してくれるもんね…
いつもこんなに濃いのを出してくれてたんだぁ(照)

何だかめちゃめちゃ嬉しかった(〃∀〃)

ご主人さまがいっぱい出してくれた濃いのを、キレイにペロペロッしました。


ご主人さまには屈辱感(！？)を味あわせちゃったけど、優子はちょっぴり自信がつきました。


まだまだふぇらもおてても修行中なので

ご主人さまが「優子にそれされたらあっという間に逝ってしまう！」って思ってもらえるくらいになりたいです。

ご主人さまにもっともっと気持ちよくなってもらいたい。

えっちでも優子にメロメロになってもらいたい。

優子の野望です(笑)





今日は寒いですね！
お布団の中でぬくぬくイチャイチャしたい優子でした(//艸/)


優子

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ご主人さまと映画デートをした時のお話。

ご主人さまとフツーのデートで映画を観に行くことになりました。

以前から「俺と映画を観に行って、俺がちょっかい出しても、俺そっちのけで映画に負けやしないか」ってご主人さまが言ってたんですね(笑)

それを試すのもあって、映画を観に(笑)

エスカレーターに乗っていると、後ろにいるご主人さまがスカートを捲るんです！

「イヤァンッ！見えちゃう！」

「視てもらいなさい(笑)」

とご主人さまはニンヤリッ

ここからすでにイタズラモードなご主人さま。

この日の映画館は空いていて、人も疎らでした。

後方座席に座り、映画が始まるのを待ちます。

ご主人さまは薄暗い座席で、回りに人がいないからか、優子の太ももをなでなで。

スカートを少しずつ捲りながら、太ももを露にしつつ大きな手で、撫でたり、軽く揉んだり触り続けます。

映画が始まり、暗くなるとご主人さまはだんだん大胆に…

この時はまだ下着を着けてデートしていて、ご主人さまは優子の下着に手を伸ばしなでなで。

クリを下着の上から撫で、おまんこまで指を滑らせます。

「んぅっ…」

「もうこんなに湿って！声出したらみんなに気付かれちゃうよ」

ご主人さまはシレッと映画を観ながら、手は優子の敏感なとこを刺激してるんです。

映画を観ようとしても、集中出来ず、声を出さない様に必死で、ご主人さまを見つめてしまいます。

この時点でご主人さまVS映画対決は、ご主人さまの圧勝です(笑)

今度は下着の横から指を滑り込ませ、直に触ってくるんです。

「いっぱい濡れてるけどどうした？」

しゃべろうとするとえっちぃ声が出てしまいそうで、ご主人さまを困った顔で見つめていると

「ほら、しっかり前向いて映画観なさい」

って言うんです！

ご主人さまは少しずつ足を開かせ

クリをこりこりなでなで
指を滑らせおまんこへ

またクリを…

何度も繰り返しされ

「ぁっ…ぅんっ…」

声が漏れてしまいます。

前の座席におじさんが座りました。


そうちご主人さまがおまんこに指を挿入てきたんです！

「あっ…ぅんっ…んっ…」

「前のおじさんに声聞かれちゃうよ」

ご主人さまがニヤリッとしながらいうんです(照)

おじさんに聞かれない様に
気付かれない様にと思えば思うほど

気持ちよさが増し

いっぱい濡れて
くちゅくちゅと優子のおまんこからの、ご主人さまの愛撫する音が大きくなる様な気がして、恥ずかしさで堪らなくなり、ご主人さまにしがみついてしまいました。

「優子のおまんこからえっちぃ匂いがいっぱいして、前のおじさんにわかっちゃうから、続きはまた帰ってからな」

ってご主人さまがストップ。

優子はスイッチが入ったままで、ご主人さまと早くえっちがしたくてたまらなかったのを、今でも覚えています。

きっとノーパンだったら



こんな風に座席に染みを作っていたかも(/-＼*)

この染みは今年のデートで優子のえっちぃおしるで作っちゃったのです(照)

思い出すとまたまたえっちぃスイッチがＯＮになる優子。

今夜もひとりえっちしちゃおうかな…


優子

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何度か記事にしていますが

「ご主人さまにくちうつししてもらいたい」

って願望があり、叶った今でも、またしてもらいたいって思っています。

昨晩、好き嫌いの多い私に「俺が噛み砕いたてくちうつししたら食べるか？」って話から、今回のえっちぃお話をしようと思いました(笑)


お正月デートの時も、ご主人さまがよく噛み砕いたイチゴをくちうつししてくれました。

すごくえっちぃ行為で
くちびるが触れているだけなのに
とろんとろんっになっちゃうんです(照)

あっ！
ホントはご主人さまを想うだけで濡れてしまうのはナイショね (艸дﾟ*)ｲﾔｧﾝｯ


えっちの途中、一休みしている時
ご主人さまがベッドで寝ころがりながら

「優子、コーヒー飲みたい」

そう言われたのでベッドサイドにある、ボトルを取ろうとしたら

「くちうつしで飲ませて」

って…

（/////△/////)ｷｭｰﾝｯ

もちろんご主人さまにくちうつししせていただきました(//з//)


えっちで熱くなった体に、冷たいコーヒーが美味しいはず

優子のお口の中で温まらない内にチュッ

数回くちうつしで飲んでくださいました(照)

くちうつししてもらうのも
するのも気持ちいい(〃∀〃)ｴﾍﾍｯ

そのあとひらめいて

ご主人さまのちくびや脇腹
もちろんおちんちんを冷えた優子のお口で

ペロペロッ

パクリッ

チュパチュパッ

イタズラしちゃいました (p〃д〃q)

ご主人さまは気持ち良さそうな声を漏らしてくれて

キュンキュンッ

ご主人さまの気持ち良さそうな表情や漏らす声も大好きなんで、とっても幸せです(照)

もちろん優子は
とろんとろんっなってしまいました。

(*≧∀≦*)ｷｬﾊｯ

彼女にくちうつしをおねだりされたら出来ますか？

ご主人さまと濃厚なキスしたい

思い出すだけで…(//ω//)ﾄﾛﾝｯ





新・ご主人さまの分身くん３号をペロペロッ

分身くん３号、とっても大きいでしょ？(笑)

またご主人さまとくちうつししたいよぉ(//ω//)

この写真で、あなたのを優子の小さなお口でチュパチュパッペロペロッさせているところを妄想してくれたら嬉しいな(//∀//)


えっちぃ休日を過ごしてくださいね♪


優子

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