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ご主人さまにごあいさつ
2013 / 04 / 19 ( Fri ) ご主人さまに逢う時に必ずすることがあります。
人が行き交う中で、ベンチに座り 私は下着…パンツを脱ぎます。 もちろん視線を気にしながら、こっそりと脱ぎます。 もぞもぞしてるから、逆に目立つんじゃないか すごくすごく恥ずかしくても、ご主人さまは私が脱ぐのをニヤニヤしながらじっと待っています。 やっと脱げても、パンツをヒラヒラ持ってる訳もいかず、手の中に収まる様に丸めて持ち 「遠いところよくおいでくださりました。ご主人さま。温かい内にご賞味ください」 とご主人さまに、脱ぎたての下着を差し出します。 ご主人さまは渡した脱ぎたての下着をくんくんっと嗅ぐんですよぉ!!(汗) それで匂いで気絶しますw(←冗談でですがw・・・ホントに気はが遠くなってないはず!(汗)) ご主人さまは終始困った顔恥ずかしがってる私を見て、ニヤニヤしっぱなしで楽しそうな表情をしています。 その表情を見ていると、恥ずかしいけど嬉しくなります。 ベンチから立ち上がると・・・ おまんこの形がわかるくらい、ベンチが濡れてしまっているんです(*ノωノ) それを見てご主人さまは「もうこんなに濡らしちゃってるんだぁ」とニヤニヤ。 これから先、ご主人さまとデートの間はずっとミニスカにノーパンで過ごすことになります。 ノーパンで歩くのって、見えちゃうんじゃないかとか気づかれないかってドキドキします。 しかもパイパンな訳ですし(//ω//) こんな風に儀式!?をしてから、私達のデートが始まります。 この儀式を受け入れてしまう私はやっぱり変態さんなんでしょうか? 優子 テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト |
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