ホテルの部屋に入るなり、ご主人さまは優子に激しく、濃厚なキスをしました。

キスだけで腰砕けになりそうな私の手を引き

「四つん這いになっておしりこっちに突き出しなさい！」

大きな窓辺に連れて行かれ、そう命令されました。

目の前にはオフィス街。
ホテルやビルの下には沢山の人が行き交っています。

なかなか出来ずにいると、私の上着のはだけさせおっぱいを露にし、後ろから強く揉みながら

「早くしなさい！」

と、私のおしりをペチンッ！

「ごめ…あぁんっ！」

ごめんなさいと言い終わる前に、ご主人さまのおちんちんが私の中に…

「前戯もしてないのにこんなにすんなり入るなんて変態だな」

「ちゃんと顔を上げて、まわりをよく見なさい。前のビルで仕事をしているサラリーマンが見てるよ」

「私達昼間からこんなにえっちなことしてるのよ。って気持ち良さそうなとこ、イキ顔見せてあげなさい」

後ろから突かれながら、恥ずかしさと気持ちよさでいっぱいになり、あっと言う間にイッてしましました。

「もうイッたのか？変態の優子は見られてると思ったらもっと感じたんだろ？」

それから何度も何度もご主人さまにイカされてしまいました。













という夢を見ちゃいました(＊ﾉ∀ﾉ)ｷｬｯ

ご主人さまと電話で話していたら、こんな夢を見ちゃう単純な優子。

こんな風にえっちされたいって思っちゃうのは、変態さんなんでしょうか？

ご主人さまに犯されたい(//ω//)


優子

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